母の通夜、告別式、無事終えました。

ここのところ、葬儀関連の暗い話題ですみません。
通夜を3日に、告別式を4日に、何とか(多分)無事に終わらせる事が出来ました。
ご心配下さった皆々様、本当にありがとうございました。
人1人が亡くなり、弔い、その後始末をするというのは、結構な作業ですね。
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この写真が、母の遺影になりました。随分前に、父やその親族とともに旅行をした時の写真です。
それこそ30年位前ですが、病気になるまでは、いつもこんな感じでした。
この写真をみると、私の母だと実感しますが、病に伏して、寝たきりになった母は、全くの別人でしたので、どなたがいらしても分かるような写真という事で、これにしました。
3日の通夜、来ましたよ、母方の親族。
私は親族控室にいたので、いらしたと聞き挨拶に行きました。娘もついて来ました。すると、私の従姉が、挨拶を交わす前から、「日時を聞いたのが昨日だったので、お花も出せなくて。〇〇さんまで出してくれているのに、もっと早くわかっていたらね。出せたのに。うちに連絡するのと、〇〇さんに連絡するのにタイムラグがあった?」だって。一緒だよ、一緒。
〇〇さんというのは、私の腹違いの姉夫婦の事。
母が亡くなった日、母方の方が先に我が家へ来た。その後姉夫婦が来て、姉夫婦はすでにその時に、「おばさん(母)の葬儀の時、うちから花を出すからね、頼んでね」と言われました。なので、出しました。
母方は散々アレコレ言ってきたけれど、そう言った事は一切なかったので、無理強いしたくないので頼みませんでした。
それが気にいらなかったんでしょうね。ブツブツ言い訳してました。
それを聞いていた17歳の娘が通夜の後、「あの人達見苦しい!!挨拶前に言い訳ばかり、むかつくね」って。子供でさえそう思う状況でした。
それでもなんとか通夜を終え、母方親族が帰る時、夫を見つけるとこう言いました。「連絡が遅くて、呼んでいただけないかと思いましたよ。もっと早ければ〇〇さんのようにお花も出せたのに」だって。
殴ろうかと思った。姉のところは、亡くなったと連絡した日に、葬儀がいつでもいいから、花を出したいからと言ってくれたんですね。同じ亡くなった日に、母方も我が家に来ているのに、そんな話は出ませんでした。それを棚に上げてねぇ・・(呆
散々、自分達に非がないという訴えをして帰って行きましたが、帰りがえ、私が挨拶へ行くと、例の「墓にいれたくない」の件に対して「あれはね、行き違いがあったみたなんだよ。でね、近いうち説明したいから・・」って。
私としては、もうこちらで墓も買ったし「もう明日で葬儀も終わるし、そういった話はもういいです」というと、これまた「そうゆうわけには行かないから、連絡するよ。でも、マア墓に入らなくて正解だと思うけど」だって。
私、頭に来ていたけれど、数年前から打診し、OKだったから今回も連絡した挙句のこれですからね。
今後、連絡がっても彼らの言い訳でしょうから、着信拒否しましたよ。
明けて翌日、告別式です。
この日は私達家族と姉家族なので、気楽でした。
葬儀を終え、火葬場へ行き、やはり火葬する前、炉に入れる前は涙涙・・・
私の隣に腹違いの姉がいてくれたので、私が姉に「お姉ちゃんが来てくれてるから、お母さん恐縮しているよ」と言うと、姉が「おばさん、そうゆう人だよね」って。
そして姉が「私ね、おばさんと約束していたんだよ」と。「何を?」と私が聞くと
姉は「おばさんの最期の日には、必ず立ち会って見届けるからって約束していたんだよ」と。
それを聞いて、全く知らなかった私は号泣しました。
姉は父と本妻さんの娘で、母は父の2号さんでした。だから本当は私なんて、いじめられたって、母は恨まれて普通だったのに、本妻さんやら、そちらの姉兄の優しさと、母の1歩引いた態度で、私達は、普通の人には信じられないだろうけれど、皆々揃って仲よくやって来ました。だからこその姉夫婦とその子供、孫の参列。
ありがたい。号泣です。
一緒に骨を拾い、最期まで姉夫婦とその家族が傍にいてくれました。
母の実家と大違いでした。
私は小さい頃から、母方には余り関わりなく、父方というか、本家、本妻さんの家庭と関わっていたので、姉がいてくれて本当にうれしかったです。
葬儀も終わり、最期の最期、姉に挨拶をしました。
「母がご迷惑をお掛けしました。母のせいで、本妻さんにも、姉たちにも、ご迷惑を掛けました。なのに参列してくれてありがとうございました。本当に申し訳ありませんでした」と。
すると姉は「あんた何いっているの?母が違う?だから何よ?父が一緒なんだから姉妹だよ。うちの子(姉の子)はオバサンに可愛がってもらったよ。当たり前だよ。姉妹だよ。何いってるの?」と。
感動でまた涙でした。
デカい姉です。この姉を大事に、今後も生活しようと思う私です。
父が願った、母が違おうと兄弟姉妹を実践出来て嬉しかったです。そんな父方の兄弟姉妹に比べ、母方はねぇ・・・もう、お付き合いを終えたい気持ちで一杯です。
by cecilia-1127 | 2013-01-07 22:00 | 家族