トルコ料理 ラフマージュン
ついつい、NZ旅行について検索したり、エージェントと連絡を取ったり、月曜には娘が一時帰国してくるので、バタバタしていまして・・・
更に、パパがずっと、普通に夕飯を食べなくなったので、料理も余りしていず、更新ネタ切れだったりしてます。(息子には、普通のお惣菜を作ってますが、ブログにUPするほどでもなく)
さて、今日は、ちょこっと料理らしいことをしたので、更新しますね。
yokocan21さんのブログ、
「トルコ~スパイシーライフ~」で紹介されていた「ラフマージュン」という料理が気になって、気になって。
レシピを検索しまくり、早速自作してみました!
薄いパリっとした生地と、ちょっとスパイシーな具、たくさんの野菜がとれて、美味しい(^_^)v
<<材料>>18cm生地 3枚分
強力粉 50g
薄力粉 50g
ヨーグルト 1/4cup
イースト 小1/2
ぬるま湯 50cc(生地の具合を見て加減して下さい)
砂糖 小1/2
塩 小1/2
上記の材料を、ボウルで混ぜて、捏ねて、耳たぶくらいの状態にして、温かい所で、1時間くらい
発酵させてください。
挽肉 牛や羊 100g
トマト 小1
玉葱 1/4
ピーマン 1
にんにく 1/2片
イタリアンパセリ たっぷり
トマトペースト 少々
唐辛子 好みの量
塩 好みの量
胡椒 好みの量
好きな野菜各種
レモン
<<作り方>>
1・生地の材料が発酵したら、3等分して、うすーく、うすーく伸ばします。
2・挽肉からコショウまでの材料を混ぜ合わせます。
3・1に、2のひき肉を乗せて、220度のオーヴンで10~12分焼いたら出来上がり♪
出来たラフマージュンに、野菜を乗せて、丸めたり、半分に折ったりして、レモンを絞って召し上がれ~♪
トルコでは、日本の宅配ピザのように、宅配してくれて、別盛りの野菜も、たっぷり付けてくれるそうです。
トルコ料理って、日本人の口に合うと思いますよ(^_^)v
レシピは、「おやつまにあ」のliarraさんに教えて頂いたレシピを使ってます。
うなぎの蒲焼きに、山芋とろろを掛けて、山椒を振っただけのものです(汗
もうすぐ土用の丑の日がやってきます。娘も丁度、帰国中なので、食べられますね。
「山くらげの炒め物」です。
お土産なんかで売っている、山くらげの漬物、あれ、私は大好きなんですが、量が少ない。
なので、乾物の山くらげを買い、自作しました。
炒めてあるんだけど、お酢も入っているので、漬物っぽい出来上がりです。
ポリポリ、パリパリして、とても美味しいです。
たくさん出来たので、近所のママ友にお裾分けしました(^_^)v
今日はフランス語の日。
毎回、半分以上、世間話しで終わってしまう私と先生^^;
でもいいんだ、楽しいから。
余計なフランス語(授業的でない)も覚えられるし。それにしても1年も通ってて、この程度の私って、やる気ないんだろうなぁ~
やっと1月から12月まで言えるようになった。あ、もちろん、他の事も習ってますよ。来週から、時刻の聞き方や、表し方を習います。
そんな時、先生が「マダム、来週から2~3回は、フランス語を休みにして、英語にしてもいいですよ。NZ行くから、その方が良いなら、そうしますよ」ととても親切に仰って頂きました。
ハミルトンでは、初日は通訳がいるし、娘もいるし、「大丈夫だから、フランス語がいい」と伝えたのですが、考えたら、後半2日は、夫婦2人。
やっぱり少し習った方がいいのかなぁ?せっかくの親切な申し出だしなぁ。
「旅の指さし英会話」ってガイドブック買ったし、どうしよう?
習いたいのは、フランス語。だけど、英語も慣れておいた方がいいかなぁ?迷うな。
それにしても、商売っ気のない、よい教室です。
お土産買ってこなくちゃね。
ではではBon Weekend~♪