今日は娘の誕生日!
18年前の今日、私は分娩台の上で呻っていたんだな~と思うと、感慨深い。
今日、娘にグリーティングカードを送るつもりでいたら、昨夜21時過ぎに娘からメール。
「18歳になったよ。今までは祝ってもらう事しか考えてなかったけど、本当は親に感謝する日だったんだね」なんてメール。
そして五体満足に産んでくれて、育ててくれてありがとうと、夫と私、そして兄に感謝しているという事が書かれていて、それを読んで泣いてしまった私。
娘が小さい頃、介護はあるし、夫の仕事が安定せず、私も働き、本当に家に一人にしている事がおおかった。
だから当時の話をされると、私は胸をえぐられるような思いがするし、申し訳ない気持ち、後悔、もうたくさんあって記憶を消したくなります。
そんな私達に、感謝をしてくれている娘に、本当にありがとうと、おめでとうと言いたいです。
こんな適当な母親なのに、こちらこそ本当にありがとうございます。
産んで良かった~って、心から思いました。やっぱり子供は宝ですね。
背は小さいけど、綺麗に育ってくれてありがとう。
余所のお宅で生活するって、ストレスもあるだろうに、もうすぐその3年間の留学生活も終わりになるね。
大学、海外に行くなら行けばいいし、帰国するならしてきたらいい。進みたいように真っ直ぐ進んでください。
自分を信じて、行きたい道に進んでください。相談にも乗るし、協力もするからね。
あと少しのNZ生活、無理せず楽しんでください。
Happy Birthday Musume!!
さて、シルヴィが我が家へ来て、早や10日。
日曜日に獣医さんへ行ってワクチンをしてきました。2度目だけれど、1度目のワクチンが早すぎているみたいなので、来月もう1回接種です。
貰って来たフロントライン・レボリューションを翌日付けました。検便も問題無し!食欲、多いにあるw
走ると素早い。だけどいまだにケージ飼いです。
それは・・・先住猫であるレオンとの様子をみつつ、放し飼いにしていくためです。
同じ位の大きさの猫ならいいんだけど、何しろレオンを大きくて、シルヴィはとっても小さい。
最初は息子がシルヴィを抱いたまま見せて見た。すると・・・レオンったら子猫がベチョベチョになるくらいペロペロ舐めていたかと思うと、パク!と噛む。
段々激しくなって、シルヴィを放してみたら追いかけよじ登り、首の辺りをカプ!
大きさが違うからビビる・・・
でもシルヴィは鳴いてはいない。鳴いてないのか、怖くて鳴けないのか?それで引き離してみると、またチョコチョコっと走って行く。懲りてないみたいなシルヴィ。それをレオンが追い詰めカプ!!
獣医さんは、もう少しシルヴィが大きかったらいいんだけど、との事。怪我をする程噛んだりしないだろうけれど、うっかりしちゃったときに、シルヴィが小さすぎて怪我をしたら心配だなと。
猫について調べてみると、新入り猫に(シルヴィ)先住猫(レオン)のオシッコの匂いを付けると、ほぼ確実に仲良くなるとか。やってみたんだけど、うちのトイレは機能性トイレ。オシッコはシートが吸収し、ウンチョスは猫玉が乾燥してくれる。ティッシュをシートに押し付けてから、子猫に付けて見てからレオンに会わせたけど変化無し。次にレオンがオシッコするのをチェックして、綿棒に付けてからシルヴィにくっつけようと企み中ですw
どなたか、良いアドバイスがありましたら、教えて下さい、お願いします。
今、私の頭まの中は、その事でいっぱいです。